30代・年収1000万円台で3人家族の“Pyonkichi”さんの家計簿を大公開!
神奈川県3人家族の年収1000万円台の“Pyonkichi”さんの1か月の生活費を紹介します
Pyonkichiさん (30代, 男性, 会社員)
3人家族:配偶者(30代, 会社員)、こども1人(0歳)
神奈川県、賃貸(アパート)、車1台
2024年6月1日〜2024年6月30日
支出
手取りの世帯収入
60万円
自分の給与、配偶者の給与
1000万円
自分の給与(ボーナス含む)、配偶者の給与
家計の範囲
世帯の生活費のうち、変動費(食費、日用品費、水道・高熱費、ガソリン代等)のみを記録
7年前に同棲を始めた頃から、生活費は収入に応じた比率でお互い負担することに。残業の量などで、毎月給料が変動するので、毎月負担比率を見直しています。と言うのも、仕事が忙しくて残業続きの時、残業代で自分の収入は増えるけど、家事の負担が妻に偏るというのが、申し訳なく感じたから。家事も仕事と同等だと思うので、「平等」にしたいと考えています。自分も妻も家事全般できるので、お互い助け合いながら生活しています。
こどもが生まれたばかりです。初めてのことばかりで、オムツをこんなに消費するんだとか、服がすぐ小さくなっちゃって新しい服を買わなきゃいけないということに驚いています。これまでは貯金目標や月々の支出予算を設けていませんでしたが、教育費や老後資金を考えると、このペースではちょっと不安だなと…。とりあえず、食費は月7万円を目指してみようなどと、今、家計管理方法を見直しているところです。
5〜6年前に、会社の同僚の話を聞いて投資を始めました。最初は個別株の購入から。その後、妻が積立NISAのことを調べてきて、夫婦それぞれ月33,000円ずつ積み立て始めました。非課税というところもあり、現金預金よりも増えそうです。これから教育資金、老後資金を貯めていくのは、この積立NISAを増額していく方向になると思います。
これまで、証券会社とスマホは楽天だったのですが、いろいろ調べて考えて、一度サービスを楽天経済圏に集約して、どれくらい貯まるかやってみようと思いました。先月からになるのですが、銀行・WiFi・クレジットカード(サブカード扱いだったがメインカード扱いに変更)・ショッピング・ふるさと納税と楽天にしています。個別株で、楽天を持っているので、株主優待で月々の自分のスマホ代は無料です。
“あろま”さんの家計簿
月単位では赤字になることもありますが、年単位で見るとなんとかやり繰りできていて安心します
月の支出179,100円
“まり”さんの家計簿
たまにする贅沢のために日常で節約できるところは節約を
月の支出469,550円
“K”さんの家計簿
年単位で使える額を決めておいて管理しています。まずは1000万貯金を目指しています!
月の支出150,000円
“たなうえ”さんの家計簿
なるべくストレスなく節約したいので、ポイ活と絡めて楽しんで節約するのがイイ感じ♪
月の支出52,800円
みんなの家計簿へのご意見・ご感想をお聞かせください
意見や感想を送る