年単位で黒字になってたらOK！ゆる節約で日々を楽しく

東京都5人家族の年収700万円台の“ブンドキ”さんの1か月の生活費を紹介します

ブンドキさん（40代, 男性, 会社員）

5人家族：配偶者（40代, 専業主婦・主夫）、こども3人（14歳, 10歳, 8歳）

東京都、持ち家（戸建て、ローン支払い中）、車なし

1か月の家計簿

2024年5月24日〜2024年6月25日

支出

手取りの世帯収入

月収

50万円

自分の給与

年収

700万円

自分の給与（ボーナス含む）

家計の範囲

自分のお小遣いだけ

くふう

予算を厳しくし過ぎると、友達との交際費を削るなど楽しくなくなるので、最初は特に甘めに設定を。

くふう

1日ごとの予算で計算してしまうと、使いたいときに使えなくなります。基本は1週間でいくら、大きい出費がある時は2週間でいくら、と考えると気が楽になります。

くふう

手書き入力は漏れが発生してしまう可能性あるので、せっかくの家計簿アプリの連携機能はフル活用。銀行にキャンペーン等の入金があった時も教えてくれて便利。

くふう

自分は新NISAをやっていますが、日々のポイ活で得たポイントを投資にまわすようにしています。たかだか1日数ポイントのようですが、手持ちの現金を使わず済むだけではなく、なんならお金が増えるかもしれないと考えると、日々のポイ活のやる気につながります。

くふう

買った物はなるべく写真に撮って、添付するようにしています。同じ「飲料・酒類」でも、内容がゴチャゴチャにならないようにするため。あわせて、日記欄に（一言で良いので）記入しておくと、あとから振り返りも楽しめます。

本コンテンツは家計簿アプリ「Zaim」のユーザーのアンケート回答や取材などを基に作成したものです。内容はユーザーの回答や取材時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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