日用品費は月2700円！ポイ活で安く抑えるコツ

東京都一人暮らしの年収300万円台の“ポイ活好きのおひとりさま”さんの1か月の生活費を紹介します

ポイ活好きのおひとりさまさん（30代, 女性, 会社員）

一人暮らし

東京都、賃貸（マンション）、車なし

1か月の家計簿

支出

支出合計: 187,400円

食費: 43,000円
日用雑貨: 2,700円
交通: 1,200円
美容・衣服: 26,000円
必要経費: 9,700円
医療・保険: 4,000円
交際費: 1,600円
エンタメ: 2,000円
教育・教養: 0円
通信: 14,000円
水道・光熱: 7,200円
住まい: 76,000円
クルマ: 0円
税金: 0円
大型出費: 0円
その他: 0円

手取りの世帯収入

月収

30万円

自分の給与、投資収入

年収

360万円

自分の給与（ボーナス含む）、投資収入

家計の範囲

単身世帯全体を管理。住民税は一括払いで登録。積み立てNISAは除く。

“ポイ活好きのおひとりさま”さんのくふう

くふう

ウェル活で1ポイント＝1.5円でお買い物

20日は1ポイント＝1.5円、1000ポイントなら1,500円分のお買い物ができるので、出来るだけウェル活ができるVポイントを貯めています。今後はVポイントをWAONポイントに交換して引き続きウェル活予定。タッチ決済、積立NISAもVポイントが貯まるクレジットカードで手軽にポイントを貯めています。

くふう

買い物をする商業施設を固定

ありがたいことに自宅と職場近くに商業施設があるので、交通費を使わずに買い物ができます。商業施設のポイントも貯まるので、毎月ポイントが倍になる等のキャンペーンのため、欲しいものを思いついた時はその都度スマホにメモしています。

くふう

引換券は堂々とその商品だけゲットする

コンビニやお店の無料引換券は、他に買い物をせず、堂々とその商品だけゲットすることにしています。また「ローソン」アプリは半額近いポイントで引換券がもらえるので、毎月1日に欲しいものをピックアップし、スマホのリマインダーに登録。時間になったらネットワークの接続が不安定でもめげずに操作しています。多くのポイントを消費する商品は残りがちなので焦らないのがコツです。

くふう

ネットスーパーを賢く利用

一人暮らしで週末にまとめて重たい物や食材の買い物をする。平日に都度スーパーに行くと、悩んで時間が経ち、作るのにも時間がかかるので、まとめ買いで時間・荷物を運ぶ労力も節約。週末に平日分の作り置きをしておけば、帰ってきて温めたりお皿に取り分けて食べるだけなので、コンビニやテイクアウト、外食が減る。その分、金土日のどこかで外食をしてリフレッシュすることも♪

くふう

健康に投資

調味料や食材はヘルシー思考のものを購入することで、生活習慣病の予防をし、将来の医療費を節約。食べることを楽しむために無理せずカロリーが高いものやスイーツ沢山食べることもあり、メリハリを。

本コンテンツは家計簿アプリ「Zaim」のユーザーのアンケート回答や取材などを基に作成したものです。内容はユーザーの回答や取材時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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