いかに家計簿を自動化出来るか考えること自体が楽しいです

神奈川県2人暮らしの年収600万円台の“ロックス”さんの1か月の生活費を紹介します

ロックスさん（40代, 男性, 会社員）

2人暮らし：パートナー（20代, 休職中）

神奈川県、賃貸（アパート）、車なし

1か月の家計簿

2024年7月1日〜2024年7月31日

支出

手取りの世帯収入

月収

35万円

自分の給与

年収

680万円

自分の給与（ボーナス含む）

家計の範囲

自身の支出のみ

くふう

各種口座からの入出金、レシートは利用できるならスマートレシートの利用、インターネットショッピングも家計簿アプリ「Zaim」と連携などなど、自動化出来る部分は徹底的に自動化しております。始めは慣れるまで時間がかかると思いますが、長期的に見て圧倒的に楽になるので家計簿管理がはかどります。

くふう

無料でも利用可能なZaimですが、プレミアムの方が自動化など色々な機能が使えるので便利です。年間支出5,000円をどう見るかは人それぞれですが、わたしはコストに見合ったリターンがあると考えているため、利用しています。

くふう

基本、家計簿の手入力は利用していません。自動連携以外では95%以上がレシートのカメラ読み込みで登録しています。そのため、レシートを溜めすぎると後で心理的に苦痛になるので、定期的に登録することを意識しています。

本コンテンツは家計簿アプリ「Zaim」のユーザーのアンケート回答や取材などを基に作成したものです。内容はユーザーの回答や取材時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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